2014年 08月 15日
寅さん会館・くらしかる浪漫館の再活用による小諸活性化=やすらぎ会館は「KMRすみれっ娘劇場」に |
小諸市施設活用によるコミュニティ機能再生支援事業
=こもろ寅さん会館B1F「やすらぎ会館」は、「KMRすみれっ娘劇場」に
渥美・清こもろ寅さん会館2Fでは、アニメ製作者・漫画家・アーティストの育成も
こもろ寅さん会館の2F
a)アニメ製作者・漫画家・アーティストの制作アトリエに無料で貸出
b)小中・高校生等の美術・アニメ・漫画学校として活用(授業料無料)
こもろ寅さん会館1F
市民フリーマーケットとして農産物・工芸品等の販売スペースと
インターネット通信販売「こもろ市場」の運営本部として活用
(運営主体は小諸商業高校生有志による「高校生株式会社」
・「あの夏で待ってる(またはKMRすみれっ娘) メイド喫茶」併設)
こもろ寅さん会館B1F「やすらぎ会館」とくらしかる浪漫館は、「こもろ萌え派現代美術館」として活用
(2F公開アトリエで制作した美術作品の展示即売も)
こもろ寅さん会館B1F「やすらぎ会館」は「KMRすみれっ娘劇場」と「KMRすみれっ娘」の練習場としても活用する
閉鎖中の渥美清こもろ寅さん会館を「こもろ萌え派現代美術館」として再オープンを
市立小諸高原美術館を「クールジャパン」の拠点美術館に改変
小諸は、「萌え」商業で町おこし=「こもろ萌え化計画」
「シロアリ」の小諸市財政への寄生で、さらに衰退する小諸の産業
日本一の等身大フィギュアのある街
「きたろう妖怪」で町おこしの鳥取県境港市を手本に、 小諸市の各所に「萌え系」等身大 フィギュアを設置する「こもろ萌え化計画」をスタート、「萌えの聖地こもろ」にして、軽井沢を越える観光地にする。
小諸を題材にしたピカチュー、キティちゃん的コンテンツ
市内に設置する等身大フィギュアの題材は、次の大人から小学生を対象にしたものと幼児を対称にしたものと二種類を小諸を題材にしてコンテンツ開発する。
児童向けの向けのコンテンツについては、ピカチュー、キティちゃん、ミッフィーのようにコンテンツ産業に発展させて、小諸に常設ミュージカル劇場(プラス大画面常設映画館)を開設し、東証一部上場のコンテンツ会社として小諸に本社を置く。ピカチューのような男の子向けコンテンツとキティちゃんのような女の子向けコンテンツと二種類開発する。
小諸を題材にした 「ベルサイユのバラ」的コンテンツ
大人から小学生を対象にしたコンテンッは、島崎藤村の「破壊」、「ベルサイユのバラ」などをヒントに小諸の部落(同和地区)を舞台に展開されるラブストーリーを「少女マンガ誌」に連載の上、映画化してヒットさせる。その後ミュージカル化して宝塚のように温泉プラス常設劇場で小諸観光地の目玉にして若者の雇用を拡大する。
( 宝塚歌劇団 ・ハワイアンズ・ 日光サル軍団)
小諸市ホームページ
施設利活用によるコミュニティ機能再生支援事業ワークショップふりかえり通信
小諸日和 施設活用アイデアの種
by komoro-democracy
| 2014-08-15 11:36
| 文化