2014年 07月 10日
小諸ファシズムとアベファシズム |
海行かば 解説
相対的貧困率、日本は第5位から第2位へ
経済評論家 内橋克人
『公的年金積立金』の運用見直しを考える
『公的年金積立金の運用見直しを考える』 ~ 7/8 NHKラジオ 内橋克人さんのお話
公的年金の運用見直しは必要なのか
「経験の乏しい大学教授」に舵取りを委ねられる日本の公的年金の命運
約130兆円という世界最大の運用資産を持っているGPIFの運用パフォーマンスを決するのは、「資産配分」です。
年金資金「株運用」に重点…129兆円は博打に消えるのか
「米国は年金積立金を株で運用していません。それだけ慎重、堅実なのです」(年金行政に詳しいジャーナリストの北沢栄氏)
公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、 高収益の日本株を組み込んだファンドへの投資を始める。
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントなど 数社に運用を委託する。
委託規模は1社あたり、2千億~4千億円規模とみられる。 日経平均株価などの市場平均を上回る運用利回りを目指す 「アクティブ運用」を本格化する。
藤原直哉の「日本と世界にひとこと」
臨時編 安倍内閣による憲法解釈の変更を受けて
小諸ファシズムの解体は、区長会の解散(区長制度の廃止)から
区長による住民監視「小諸市自治基本条例」 = 憲法違反のファシズム制度
小諸市区長制度は、現代版「となり組」
守ろう日本国平和憲法!
「小諸市自治基本条例」=侵略戦争遂行の戦時体制の再生=
官僚が主役の「まちづくり」を進めるための基本的なルールを定めたものです。
日本国憲法違反の「小諸市自治基本条例」の廃止を!
憲法違反の区制度と区への強制加入
区長による住民の管理・監視
官僚と業者の癒着と官僚が決めた開発の強制とその遂行のための住民管理の末端組織としての区制度と区長による住民支配
小諸ファシズムとコーポラティズム(資本と行政の共謀主義)
小諸市の御影区(土屋佳生・つちや・よしお)区長)と同区に廃棄物最終処分場を持つフジコーポレーションは2011年3月25日、東日本大震災の支援金を小諸市役所で芹沢勤市長に手渡した
「フジコーポレーション」と、小諸市の「イーステージ」が「放射能を考える佐久地区連絡会」の長岡直仁代表(54)=小諸市=を相手取り、それぞれ約1000万円の損害賠償を求める訴訟
土屋佳生氏とコーポラティズム(資本と行政の共謀主義)
柳田剛彦小諸市長と焼却灰の放射線受入基準
他県の放射性物質(焼却灰)を信濃の国(小諸市)へ持ち込むな!!
by komoro-democracy
| 2014-07-10 02:56
| 小諸市行政